私たちについて

ゼンソウが目指すもの

はじめに

アジャイルソフトウェア開発、パーマカルチャー、パタン・セオリー、健康カイゼン、生態系保全、内的世界の探求などの、異なる分野の実践・体験から紡ぎ出された、本質原理をもとに、お客様の進化に貢献します。 最新情報は note.comブログ をご覧ください。

スキル紹介

  • アジャイル %

  • パタン・セオリー %

  • レゾナント・コミュニケーション %

  • ザ・メンタルモデル %

  • プロジェクト・ファシリテーション %

  • IKIGAIマップ %

懸田 剛 (Kakeda Takeshi)

代表

東京で15年間、ソフトウェアエンジニア、コンサルタントとして活躍。特にアジャイルは2000年から取り組んでおり、国内で様々な講演・トレーニングを行う。2008年にはアジャイルの国際会議「Agile Conference 2008」に登壇する。その時発表した「Tangible Bug Tracking Using LEGO Bricks」はマンチェスター大学のソフトウェアサイエンスの試験問題にも取り上げられた。 2010年より愛媛に移住し、アジャイルと地方価値創造のシナジーに取り組んでいる。 他にもファブリケーションをはじめとしたモノづくり、食事・運動・ワークスタイルも含めた総合的な健康増進、持続可能なライフスタイルのデザイン手法のパーマカルチャー、住民参加型のまちづくり、起業支援、非暴力コミュニケーション(NVC)、ランニング・トレイルランニングなど興味範囲は多岐にわたる。